広島大学大学院医系科学研究科 救急集中治療医学講座(担当:三谷)
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救える命を、救うために 心肺苏生法を全国に広めたい ~普及?启発プロジェクトの推进にご支援を~
広島大学大学院医系科学研究科 救急集中治療医学講座(教授:志馬伸朗)は、心肺蘇生法を全国に広めるため、READYFOR株式会社が運営するクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて、2026年10月1日(木)から寄付募集「救える命を、救うために 心肺蘇生法を全国に広めたい」を開始しました。
心臓が突然止まったとき、心肺蘇生や除細動の開始が1分遅れるごとに、救命の可能性はおよそ7~10%ずつ低下するといわれています。119番通報から救急車が現場に到着するまでの時間は、全国平均でおよそ10分です。救急隊が駆けつけるまでの数分間に、その場に居合わせた人が胸骨圧迫を始められるかどうかで、いのちが助かる確率は大きく変わります。総務省消防庁「令和7年版 救急?救助の現況」によると、令和6年中に一般市民が目撃した心原性心肺機能停止の傷病者は27,769人で、このうち一般市民が心肺蘇生を行ったのは60.2%にとどまります。心肺蘇生が行われた場合の1か月後社会復帰率は、行われなかった場合の約2.8倍にのぼります。
心肺苏生法は特别な技术ではなく、谁もが学び、実践できるスキルです。しかし、「方法を知らない」「やったことがない」「自信がない」という理由で、目の前で人が倒れていても行动に移せない方は少なくありません。讲习会に足を运ぶのは、もともと関心のある方が中心です。私たちが本当に届けたいのは、心肺苏生に関心を持つ机会がなかった方々です。
そこで救急集中治療医学講座は、医学監修?後援として、霞キャンパスの学生(BLSサークル「HALS」、ダンスサークル「DP VOLCA」)約65名とともに、「KASUMI シンパイソセイ PROJECT」を進めています。救急医と学生が一緒に、胸骨圧迫やAEDの使い方を実際に体験できるハンズオンを行うとともに、心肺蘇生法を身近に感じてもらうための発信を続けています。きっかけは、2025年11月の学園祭「霞祭」で、楽曲『心肺蘇生法』(KAYLLY)に合わせて学生が踊ったステージでした。その動画はTikTokで100万回以上再生され、「この曲を思い出して胸骨圧迫できそう」「もう一度復習しようと思った」といった声が全国から届きました。楽曲は胸骨圧迫に必要なテンポ(1分間に100~120回)に合わせて制作され、歌詞には「強く?速く?絶え間なく」「AEDを持ってきて」といった心肺蘇生の要点が織り込まれています。
いただいたご寄付は、学校?地域?公司?病院?イベントへの出张レクチャーの全国展开(交通费?机材输送费)、心肺苏生法を学べる映像教材の制作、公式サイトや教材の整备など、学生メンバーが代替わりしても続けられる仕组みづくりに、大切に使用させていただきます。
本プロジェクトは広岛大学の公式クラウドファンディングとして実施し、ご寄付は広岛大学への寄付として受け入れ、寄付金控除の対象となります。心肺苏生法を「特别な谁かのもの」ではなく「谁もができるもの」にしていくため、皆さまのご理解と温かいご支援を赐りますようお愿い申し上げます。
募集期间
2026年10月1日(木)0:00 から 2026年11月27日(金)23:00 まで
リンク
「救える命を、救うために 心肺苏生法を全国に広めたい」プロジェクトの详细は
(搁贰础顿驰贵翱搁株式会社のページにリンクします)

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